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かくれんぼ
(詩・曲 西口綾子)
臆病者で道草ばかり
辛いことから逃げ出していた
歩く距離さえ ばてない位置で
知らず知らずにはかっていた
閉め切った部屋 読みかけの本
自分のなかに閉じこもっていた
ただぼんやりと白い天井と窓の外を交互にみつめていた
ずっと広がる道のなかで
自分にため息をついていた
試される途中の別れ際で一人立ち止まっていた
負けず嫌いであきらめ悪くて
だけどそのくせ わりに面倒くさがりで こころと身体のバランス悪くて 平均台からいつも落っこちていた
もうちょっと自分を信じてみよう
僕だからできないなんてことはない
何から始めようかなんて後で考えればいい
この手にあるもの
この手にないもの
どれだけ思っていても 前に進めない
さあ 行こう なんだっていいじゃないか
誰に咎めることはない
世界中で一人だけの僕に もっとエールを送ろう
ふわり起きあがってみよう
ほら軽くステップきざみながら
ぐるぐるに巻き付けたマフラーとって まっすぐ駆けだしていこう
まっすぐ前を向いて
2006年PV かくれんぼ |